薪の太さを考える。。。

ちょっと前に「薪の長さを考える。。」て言うブログを書いた時に

 

イロイロな長さ、太さがあった方が便利だ！と言うアドバイスを頂いた♪

 

 

なるほど・・・・

 

 

便利だと言うなら裏返すと不便を感じてる部分があるんだと推察。。。

 

 

ん～～～

 

 

あんまり不便を感じていないんですよね。。。なんだか申し訳ない気分です。

 

 

長さについてはカタログスペックよりも10ｃｍ短ければ十分かな？と

 

 

イロイロあって棲み分けさせるのもメンドクサソウだし。。。（汗）

 

否が応でも半端物は出来てくるだろうし。。。（汗）

 

 

次に太さ！

 

 

とりあえず今現在、斧振るのがヘタッピで思ったサイズに統一する事は出来ていません（涙）

 

 

個人的には持ち回しに苦労しない範囲で太い方が我が家にとっては便利な様な気がします。

 

 

先日、薪作りをしてる時に嫁と話していたら

 

「太いのと焚き付け時に使う細めの２種類が有れば良い♪」

 

との事。

 

どちらかと言うと嫁さんの方が薪ストーブを弄っている時間が長いので

 

嫁さんの意見は絶対です！！！（汗）ｗ

 

 

ただ、今年燃やしている薪が奇跡のカラっカラ原木を割った物なので

 

太かろうが太コロだろうが問題なく燃えてしまうだけなのかも知れないです。

 

来年以降は否が応でも今年の生木を割った薪を使う事になるので

 

その為に工夫が必要な気がしています（汗）

 

とにかく乾燥していない事には話にならないんじゃないかな？っと・・（汗）

 

 

できるだけ細割にして風通しの良い場所に積むのが最善かなぁ～～？

 

井桁に組んで？（汗）

 

とりあえず悶々と考えています（汗）ｗ

 

 

 

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