血涙珍騒記♪♪

薪ストーブを中心になんだか騒がしいオッサンの記録です。。。

外気導入

さてさて・・・・昨夜の続きです(汗)
 
 
本日も焚いていますが。。。。。@薪ストーブ♪
 
 
少し手順?を変えています♪
 
 
日々進化ですよ♪
 
 
 
立ち止まったらそこで終わりです。。。。。
 
 
進化の反対語は無変化です(汗)
 
 
退化は進化の一部です♪
 
 
あ・・・・独り善がり感が暴走してる。。。。(滝汗)
 
 
気を取り直して。。。(汗)
 
 
クリーンバーン機の極一部である我が家のネスター君。
 
 
それの運用法でのアレコレですが。。。。(汗)
 
 
何がナンだって本体をまず暖めるのが最優先です。
 
普通のクリーンバーン機なら1次と2次のそれぞれの調整レバーが在ると思うんですが1次燃焼だけでガンガン燃やせば比較的早く本体温度が上がるんじゃないかな?って思います。。。これはあくまでも推測。
 
ネスターさんは1次も2次も空気取り入れ口は一緒だし、吹き出し口も一緒ですw
 
内側の鋼鈑と鋳鉄の盾?が温まって燃焼空気を暖めて高温の燃焼用の空気が炉内に入る事によって未燃焼ガスが燃えるのでクリーンバーンとなる訳なのです。。。。。
 
メンドクサイ理屈は在るのですが、、、
 
なる訳なのです(爆)w
 
 
って事で考えてみると新鮮な冷たいフレッシュな空気がガンガン薪ストーブ内に入ると????温度がドンドン下がって2次燃焼が起き辛くなっちゃいますね。。。。。
 
 
薪ストーブを設置する時に外気導入をした方が良いんじゃないか???
 
って真剣に考えていたんです。。。
 
 
エンジンとか好きなので。。。。(汗)
 
内燃機関は如何に吸入空気温度を下げる事に頑張っているかを知っているからなのですが。。。。
 
そうじゃなかったんですよね。。。。(汗)
 
予算の関係で見送ったのですが。、。。。
 
 
要らなかった。。。てのが本音ですw
 
 
とんでもない高気密住宅なら必要かも知れませんが。。。
 
法的に空気が入るように指導されてるし。。。。
 
 
換気口絞ったってイクラかは入るし。。。。
 
 
電気のスイッチパネルとかの所からも観察していると空気が入って来てます。。。我が家ではwww
 
 
一般的なエンジンとは違い、空気を暖めて燃やす構造の薪ストーブなので吸入空気温度は高い方が燃焼効率は良いみたいです(汗)
 
 
 
と言う訳で焚き付けて一回扉しめて火を廻してエアー絞って
 
扉を軽く空けて(取っ手がフリーな位置になるぐらい)
 
ガンガン燃やして本体の温度を上げて!
 
ボチボチの所で扉閉めてエアーを1.5ぐらいにして熱を篭らせる様な意識です。
 
上手く行けば天板の温度計が30分ちょいぐらいで200度ぐらいになりますので後はどうにでもできます♪
 
 
 
そう言えば昨夜は12時過ぎに細いズボ薪直径10cm以下を1本放り込んで
 
火が上がるのを確認して就寝しましたが7時間後で天板は80度ぐらいで
 
掘り返せば熾き火も多数在りそうだったので集めて細薪を載せれば簡単に着火しますね。。。(汗)
 
 
日課の犬散歩と朝割り。。。。
 
本日の1本!
 
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直径50cm立ても同じくらい?のコナラさん♪
 
 
斧の重みを上手く使う事を心がけながら。。。。。。
 
 
 
フルスィング!!!!
 
 
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5発で真っ二つ♪
 
後はドンドン小割りに♪
 
 
素直だと楽チン♪です♪
 
 
 
 うひょぉ~~~♪って
 
 
バンバン斧を振りまして朝飯を食べる為にLDKに入ると。。。。
 
 
 
あちぃ。。。。。
 
 
朝飯食いながら汗ダクです(汗)
 
 
朝も余熱で快適♪
 
 
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酔っ払った末の投稿なので読み辛かったらゴメンなさい(涙)