熾き火が残る訳
いつだったかな?
今朝の熾き火って記事?
良く覚えてないけど熾き火が大量に残ったので記事にしたのですが・・・・
8時間後の朝
ネスターすげぇ!!とか騒いじゃいそうですが・・・・
そうではないですw
チョビ焚きだと4時間後でも熾き火はチョロチョロしか有りませんし(汗)
他の機種に比べて若干、熾き火が残りそうな特徴としては。。。。
灰受けの扉に・・・・
パッキンが付いててキッチリ閉じられるので底面から空気流入が無い事かな?
これはヨツールやVC機でもグレードル?底板を取り付ければ同条件です。
ではなんで?ってなりますが。。。
それは・・・・
焚き方の癖?(汗)w
一つの条件として熾き火が残るのは薪ストーブの能力をほぼ限界近くまで引き出した時の方が熾き火が残り易いと言う事があります。
裏返すと寒い日。。。。。w
今まで何度も書いている様に薪ストーブの暖かさは熾き火の量で決まると個人的には感じています。
これを踏まえて・・・・
寒い時の我が家は・・・・
熾き火の上にドンドン追加薪をして行きます。。。
30分に1本とか普通です(汗)
つまり。。。何が言いたいかと申しますと。。。。
馬鹿みたいに薪詰め込んでドンドン焚いてると熾き火は残るよ♪って事ですw
勘違いしがちですが、「寝る前に炉内を満杯にして・・・・」
って事じゃないんです(汗)
普段から満杯になる様な量で巡航運転してるって事なんです(汗)
ちょっと逸れましたね・・・・(汗)
例えば焚火でドンドン燃やして山の様に積み上げて燃やすと・・・・
消防車が来ます。。。。(爆)w
じゃなくて・・・・
燃え尽きた後でも掘り返すと2日後ぐらいでも熾き火が出て来ますよね???
そう言う事なんだと思います。
だから私は熾き火が残る焚き方が良いとか、熾き火が残る薪ストーブが高性能なんて事はコレッポッチも思っていません(汗)
触媒機でこんな焚き方してたら触媒が壊れそうですしね。。。。(想像)
誰かやってませんか?(汗)w
ネスターの売りで多時燃焼 ってあるんですが。。。。
この説明を読むと・・・・????
ユーザーでちゃんと理解してる人や販売店で説明出来る人はいるんかな???
売る為の詭弁?何か本質とずれてる気がするんですよね・・・・
だからB-TOPが好きじゃないのかも。。。。(汗)w
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個人的な見解を公開範囲を限定でこの後書きます。