B－TOPとノーマルトップ
選べる事は素晴らしい♪
ネスターマーティンのS43、S33、H33ではB-TOPとノーマルトップが選べます♪
私が導入計画をしてる時ぐらいに出来て、薪ストーブ業者が必死に勧めてたのが記憶に新しいです♪
どう言うものか？と言うと・・・・
通常の煙突の穴にフィンを付けた板を被せ背抜きの煙突とする事で成立させているんですね♪
この板が高温になって1Lのお湯を２５分で沸かせたりする優れ物です♪
ノーマルトップは。。。
普通に天板から煙突が立ち上っています。。。（汗）
天板が熱くならないと勘違いされガチですが。。。
写真で見切れたヤカンで判る様にガンガン蒸発して塩素が。。。。（汗）
ボッコボコ沸騰する事はありませんがポコポコぐらいには場所を選べば沸騰は致しますしちょっとずらせば飲み頃のお湯が何時でもあります。
では、導入計画時の業者と私の会話。。。
「今度B－TOPと言うのが出来まして！いかかですか？」
はぁ。。。アレですよね。。。天板が熱くなる奴。。。
「お湯がボコボコ沸くんですよ！」
はぁ・・・で？
「調理も出来ますし！」
薪ストーブの前で調理してたら熱いでしょう・・・・・
で。。。それが幾ら掛かるの？
「ゴニョゴニョ万円です。。。。」
要りません！ｗ
「いやでも・・・今でしたら・・・特別に。。。。」
必要有りません！
「折角ですから。。。。」
興味ありません！
「そうですか。。。。」
現在に至り。。。何一つ不自由は御座いません♪
我が家は断熱二重煙突がストレート配管で長さ4.5ｍあるかないか？
ギリギリです。
ノーマルトップなので引きに関しては特に問題はないと思います。
それでも気圧の関係で引きが悪い時には丁寧にトビラを開けても稀に逆流する事があります。
換気扇回してると逆流しますｗ
もしもこの状態でB－TOPにしていたら今の様に快適な薪ストーブ生活が送れたか些か疑問が残ります。
数年ですが真正面から向き合ってイロイロな方々と情報交換したり考えたりする事でイロイロな事がより深い位置で理解出来るようになって来たのかも？？？？
薪ストーブの命と言うかエンジンと言うか要は引きの良い煙突ありき！なんだと思います。
引きの良い煙突があって初めて煙突ダンパーや空気調整レバーが生きてくるんだと感じています。
B－トップにするとね。。。
抜けが悪くなるんですよね。。。
誰も言わないけどね。。。ｗ
ちょっと考えれば理由も判るですが。。。。
もしも私が付けるならどうしても背面抜き施工する必要が有る時に折角だから付けるかなぁ？
でもその時はコーナー設置じゃないとカッコ悪いなぁ。。。
ストレート二重煙突で6ｍぐらいは最低でも欲しいよなぁ。。。
以上の要件を満たす方なら選ぶ価値があると思います♪
久々にネスターマーティンのHP を読んで見たけど・・・
なんだか判ってないな。。。と感じてしまいました（汗）ｗ
生意気ですねぇ～～～～（汗）
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