薪ストーブを掃除
先日の休日、時系列は前後致しますが(汗)
薪ストーブ内部を掃除致しました!
同じストーブを使ってらっしゃるサニーさんが大層きにされて
ご心配頂いてましたので。。。。(汗)w
夏場のハシャギ焚きのまま放置でしたので。。。。
燃え残りの炭や灰が満載♪
灰は灰受けに落とし。。。
炭は適当に。。。(汗)
後は手箒を駆使して掃除しては内部の鉄板を撤去♪
天板~右側~左側~正面~~の順で。。。。
重たいっての!(怒)w
おぉ・・・・・・・・
煤やら灰やらサビやら。。。。
はははは・・・・・
一応灰は綺麗に掃除して。。。
wood box内部をテキトーに箒掛けて。。。。
まいっか。。。(汗)
そそくさと外した逆の手順で組み立てます♪
髪の毛を切ったり染めたりの予約時間が迫っていたので今日は
ココまで!(汗)
一応ガンブルーと言う鉄の表面処理剤?染め液を用意して在ったのですが。。。。
強アルカリの薬剤らしく生鉄の表面加工出切るのですがノーメンテナンス
で良いと言う訳ではなくやっぱりOIL系を塗り込まないとサビが出るらしい。。。。。(汗)
てか高温になる炉内。。。。エンジンオイル塗っても蒸発しちゃうでしょ?(汗)
って事は当然酸化しちゃうしなぁ。。。。。(汗)
酸化皮膜で保護♪って事で(汗)そのまま放置の方向で。。。(汗)
擦って落とすと鉄が薄くなりそうだし。。。(汗)
そのままなら表面だけで侵食しなさそうだし。。。。(汗)
えぇ。。。何かをしない為の言い訳を必死で考えています(滝汗)
コンコン♪と叩いてみた感じだとwoodboxの鋼鈑も2.3mmぐらいはありそうですし、、、(汗)
多分、今が分岐点!
一番、最悪なのが毎年錆び落としをガシガシ落とす事。。。
一番鉄が薄くなりそうですね。。。。
んで楽したい私は・・・・一応ざっと掃除してほぼ放置かOIL系を塗ってみる?(汗)
多分、本国の方とかヘビーユーザーは細かい事気にしないと思うんですよね・・・10~15年償却と考える?(汗)
本気な方はキッチリ掃除して耐熱塗料とOIL系で保護、毎年かシーズン内に数度点検補修。。。きっと100年使えます♪
あとは選択の自由ですかねぇ~~~(汗)
ズボラな私は人柱覚悟でテキトーに行ってみましょう♪(汗)
飽きちゃうかもしれないですしね♪(汗)w
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